【Evernote活用法】ToDoリスト / I Didリスト

エバーノート活用法

今日は立春ですね。梅の花もだいぶ咲きそろいました。
 
さて、最近私が欠かさず実行しているのがToDoリストではなく、「I did リスト」をEvernoteにどんどん書き込んでいくこと。
 
一日の自分の行動、PC作業であればその手順がわかるようにEvernoteに蓄積していきます。
 
これ、意外と効果的です。
自分の行動が可視化できるので、次になにをすべきかが見えてくる

作業漏れが減る

効率化!
 
といった感じです。
 
そのほかにも
・マニュアル作成の原稿に使える
・書き込む行数が増えるとなんか嬉しい。→集中して作業しようとする
 
まだまだいろいろな効果がありそうです。

時間管理、自分管理

子どもたちの春休みが終わり、少し静寂が戻ってきました。
明日からしばらくは開発作業を集中して行うつもりです。
さて、以前どこかで聞いた言葉に「時間を管理するのではなくて、自分を管理する」というものがありました。
 
時間は誰にでも平等に1日24時間、同じ速さで進んでいきます。
自分で時間を管理することは不可能です。
時間を管理するのではなく、時間を使う自分自身を管理する必要があるのです。
自分が楽しくないことをやろうとすると、やはり自分を管理する必要が出てきてしまいます。
 
でも、自分が楽しいと思うのなら、その仕事なり作業なりを夢中になってできるのなら、確かに管理する必要がなくなりますよね。
自分がやるべきことをどこまで楽しんでできるか、明日からチャレンジです。