WordPressのSSL化をしていて、なぜかいくつか残ってしまうhttpに困ってしまうことがたびたびあります。
Search Regexプラグインをインストールしてhttps://の文字列をhttps://に変更する方法をとっていたのですが、テーマオプションで設定されるスライダーの画像がどうしても変更できません。
それで調べて見つけたのが Really Simple SSL
インストールして有効化したところあっさり解決。

WordPressのSSL化をしていて、なぜかいくつか残ってしまうhttpに困ってしまうことがたびたびあります。
Search Regexプラグインをインストールしてhttps://の文字列をhttps://に変更する方法をとっていたのですが、テーマオプションで設定されるスライダーの画像がどうしても変更できません。
それで調べて見つけたのが Really Simple SSL
インストールして有効化したところあっさり解決。
LINEブログが一般の人も使えるようにリリースされたので、早速使ってみました。
ブログ投稿はスマホのLINEブログアプリからしか投稿できないため、スマホ入力が不得意な私は
という手順をとっています。
写真や動画も手軽に貼り付けることができ、使い勝手も良さそうです。
見た目もシンプル。
LINEブログのマニュアルはこちら
自分のプロフィール画面はこんな感じ。
実際に見てみたいという場合はこちら
画面上部にアクセス解析とシェアなどのメニュー
画面下部がメインメニューとなっており、ここから編集画面、設定画面、アラート画面などに切り替えることができます。
こちらがブログの編集画面です。
画面下部のメニューに、画像や動画、絵文字やリンク挿入のボタンが並んでいます。
右端のボタンからはテキスト文字の大きさを変えたり、色を変えたりすることができます。
記事管理画面です。下書き、予約投稿の機能もあります。
フォントを変えると、ブログ全体の雰囲気がぐっと変わります。
アクセス解析も!
まあとりあえずしばらくは気軽に使ってみようと思います。
田舎に住んでいますが、首都圏のお仕事をいただくことがよくあります。
いちばん長く続いているクライアントさんとはかれこれ10年近くのおつきあいになります。
SkypeやサイボウズLive、TeamViewerなどを使い、すべてネット上で完結してしまいます。
クライアントさんとは、実はまだ一度も実際にお会いしたことはありません。
さて、昨年末に無料で8人までビデオ会議ができるサービス、appear.in を使う機会があり、そのときにふと思いついたことがあります。
このサービスはアカウント登録やインストールなどをおこなう必要がありません。
このときは仕事の打ち合わせだったのですが、ふだんあまり集まることができない友達どうしで使えたら楽しいだろうなと。
そんなときにふと目について読んだのがこちらの記事。
「リモート飲み会」を楽しむためのアドバイス
主婦だったらさしずめ「リモートお茶会」?
うん、なかなか素敵な響きです。
と思っていたらこんな素敵なイベントのご招待をいただきました。
女性ならではのIT技術者・研究者のワークスタイルとは?
ニコ生、スカイプ参加可能、嬉しいですね。
首都圏と田舎の距離はますます縮まりつつあるようです。
先日、とあるWordpressプラグインのサービスプランについてわからないことがあったので、海外の会社に問い合わせを行った。
このプラグインは会員登録でダッシュボードが使えるようになっており、登録するとデフォルトで有料会員の無料トライアルとして登録される。
それとは別に無料の会員区分もあるため、トライアル期間が終わって、無料会員に変更するにはどうしたら良いか、はっきりとわからない。
たぶんそのままで無料会員に変更されるのだろうと思ったが、サイトが英語なのですべてを翻訳するのも手がかかる。
ということでサポートに問い合わせ。
すると、どうだろう。
「トライアル期間が14日では短すぎますよね。こちらからあと14日トライアルを延長できます」と、リンクがあるではないか!
トライアル期間が過ぎてもそのままにしておけば自動的に無料会員に移行するという説明もあった。(しかも簡単な英語で。)
問い合わせで14日間のプレゼント!
なんとも嬉しい心遣い!
これから自分が何らかのサービスを提供するとき、ぜひ真似してみたいと思った。
前回に引き続き、今回はプログラミング学習サービスTechAcademyを試してみました。
コースをクリックするとPHPエンジニアコースが表示されます。
他の言語はまだないのかな?
「無料トライアルを申し込む」ボタンをクリックしてお申し込み完了!
「PHPエンジニアコースを受講する」をクリックすると、レッスンカリキュラムが表示されました。
一番最初のレッスン。
「プロフィールページの作成」が最初の課題になっています。
まずは学習の進め方から。
1 2 3 4 5 6 7 |
動画やテキストで学習し、自分の環境でプログラムを書いてみて練習する ↓ コードレッスンで仕様通りのプログラムを書く練習をする ↓ クイズを問いて理解度をチェックする ↓ プロジェクト課題を提出してレビューを受け、よりよいコードを書けるようになる |
コードレッスン画面
左にコードを書くと右にその結果が表示されます。
こちらはクイズ形式のレッスン。
ここで学習成果をチェックします。
TechAcademyでは企業研修、ワークショップなども行われているようです。
新年度も半月を過ぎ、そろそろ新しい環境にも慣れてきたころではないでしょうか。
今年度こそプログラミングのスキルを!とお考えの方に、プログラミングが学習できるサイトをご紹介していきます。
まずはcodecademyから。
https://www.codecademy.com/ja
これは嬉しいですね。
ただ、テキストなどはすべて英語なので、ある程度の英語力は必要だと思います。
codecademy
https://www.codecademy.com/ja
学べる言語は
学習を進めていくと、グラフ表示されるようです。
Web開発のスキルを磨いたり、30分でコードを完成させたり、APIについても学べるようになっています。
楽しみながらさまざまな言語やAPIが学べそうなので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
CSVデータをSQL Server インポートおよびエクスポートウィザードを使ってインポートしようとすると
エラー 0xc02020a1: データ フロー タスク 1: データ変換に失敗しました。列 “××××××” のデータ変換から、状態値 4 と状態を示すテキスト “テキストが切り捨てられたか、または対象になるコード ページで 1 つ以上の文字が一致しませんでした。” が返されました。
(SQL Server インポートおよびエクスポート ウィザード)
というエラーになることがある。
これはテーブルのフィールドの長さが足りないのではなく、データソース側の設定のデフォルトが50バイトになっていることが原因。
データソースの選択まで戻り、詳細設定で エラーが発生しているカラム(この例の場合はaddress列)のOutputColumnWidthの長さを調整します。
世界中に生配信できるアプリ、Periscopeを試してみました。
いろいろと楽しめそうです。
配信中の画面を軽くタップするとハートが飛び、「いいね」の代わりになっています。
(ハートがすごくかわいい♪)
リアルタイムにコメントも入れられます。
日本のユーザはまだ少ないようですが、観光地の紹介やお店の紹介、イベントの紹介など、いろいろな使い方ができそうですね。
このページに詳しい使い方が載っています。
https://gigazine.net/news/20150327-periscope/
まず英語、スペイン語からだそうです。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141216_680449.html
プレビュー版の申し込みを開始しています。
https://translator.skype.com/#/home