scratchプロジェクトを変換してみた

BYOB

BYOBをダウンロードする。
https://en.freedownloadmanager.org/Windows-PC/BYOB-FREE.html

BYOB

ダウンロードしたファイルをインストール
BYOB

BYOBインストール

 

BYOB

スクラッチで作ったプロジェクトを「手元のコンピュータにダウンロード」する。

手元のコンピュータにダウンロード

Retro Converterを使い、スクラッチからダウンロードしたプロジェクトファイル(*.sb2)を *.sbファイルに変換する。

 

Retro Converter

音が入っているとエラーになるようだ。この場合は全部の音をプロジェクトから削除する。

Retro Converter エラー

BYOBを起動し、*.sbファイルをインポートする。

BYOB

BYOB

 

スプライトや背景はことごとく赤い四角になってしまう。
ので、BYOBで用意された別のスプライトに置き換えていく。

BYOB

「ランダムな場所に行く」も使えないので、乱数を使うことに。
「背景を~にする」も背景のスクリプトでしか使えないので、メッセージ(broadcast)を使って書き換える。

サポートされていないところはこんな感じでコメントが入る。

BYOBでサポートされない場合

ペイントエディターは、Scratch2.0では使えない日本語が使える!

ペイントエディター

ひととおり修正したら、コンパイルしてみる。
Share→Compile This Projectを選択。

コンパイル

あれ?コンパイルエラー発生?
というかコンパイラーエラー。

コンパイルエラー発生

wikiには.exe/.appに変換されるとあるが…?

まだまだ続く…かも?

プログラミングを教える時に気をつけたい箇所

ピンポンゲーム

ピンポンゲームを応用してプロックくずしゲームを作成

ピンポンゲーム


ブロック崩しゲーム

メッセージの説明のときにこの方法はよく使っています。
(ブロックをクローンで作ると、クローンまで説明できます)

しかし、今回はどうしたことかゲームのスタートの位置決めがどうしてもうまくいかない。

ボールを中心付近に持ってきても、示す座標は全くずれた位置。

 

こうしたとき、スプライトの位置が大きくずれてることがよくあります。

スプライトのコスチュームを(意図するしないに関わらず)いじってしまった場合です。

お絵かきツールでコスチュームを開いて対象物をクリックするとハンドルが出るのですが、子どもたちはこれに気づかず、ぐーっと移動させてしまうことがよくあります。

指導者側でここに気づかないと、「スクリプトが動かないのはなぜだろう?」と頭をひねることに。

 

例えばボールですが、本来の位置はこんな感じ。

正常なコスチューム

 

ハンドルでコスチュームを変更してしまった場合

ずれたスプライト

気づきにくい箇所ですが、いつの間にかコスチュームを移動させてしまっている、こんなところも見てみると解決がスムーズになります。

空間を超える可能性~オンライン・プログラミングワークショップ

オンラインプログラミング・ワークショップ

先日、オンラインでプログラミングのミニワークショップを開催しました。
参加いただいた方たちは皆さん遠くの方で、海外から参加された方もありました。

リアルの教室で教えるのと比べ、若干難しいと感じる面もありますが、
こうやって空間を超えて伝わることの嬉しさはひとしおです。

田舎ぐらしだとどうしてもワークショップなどができる場所が限られてしまったり、なかったりします。
オンラインなら場所のことを考えずにすみ、遠方から受講することだって可能です。

たとえば小さなお子さんがいてなかなか外に出られなくても、
自宅から落ち着いて受講できますし、送り迎えの心配もいりません。

オンライン講座はまだまだたくさんの可能性を秘めていると思います。

参加者さんから感想もいただきました。嬉しいです♬

凄く分かりやすかったです(^O^)
子供たちはあっと言う間に覚えて楽しんでくれました!ありがとうございます!

詳しくはオンラインプログラミング教室「おうちでコード」のページもご覧くださいね。

また夏休み前あたりにオンラインワークショップをやろうと思っています。

ビスケットであそぼう!はじめてのプログラミング・ワークショップ(オンライン)

iOS, AndroidでScratchを使う方法

子ども向けのプログラミングでいちばん使われているのがScratch。
ブラウザ上で動作するのですが、スマホやタブレットからはFlashがないため動作しません。

ところが、PuffinというWebブラウザを使うと、スマホやタブレット上でもちゃんと使うことができるようになります。

Puffin Web Browser

iOS

Android

以下はAndroidで検証しています。

PuffinのWebサイト表示設定は「PC版サイトを見る」にします。
マウスはスマートカーソルとトラックパッドのお好みのものを選択しますが、スマートカーソルのほうが使いやすい感じです。
Puffin

PC版と同じようにスクラッチのサイトにアクセスします。
Puffin

「つくる」のリンクをクリックすると、小さいながらスクラッチのエディター画面が開き、ちゃんとプログラミングすることができます。
Scratch

スマホやタブレットは横にしたほうが使いやすいです。
また、スマホの場合はやはり小さすぎて扱いにくい印象です。
Scratch

ビスケットであそぼう ~ ビスケットで遊んでみた 動画編

ビスケット

作成例ということで、次女と三女の作品です。
いずれも書籍「ビスケットであそぼう」をもとに作成しました。

次女作品

どこまでも進むシャクトリムシくんたち。

三女作品

赤が元気な人、青が風邪をひいた人です。
元気な人と風邪を引いた人がぶつかると、風邪がうつってしまいます。
風邪をひいた人が病院に入ると、元気になって出てきます。
元気な人の休憩所もあります。

ラズパイとマイクラでプログラミングしよう その1 ~環境を作ろう~

子どもたちの大好きなマイクラ(MineCraft)。
6000円前後で購入できる小型コンピュータのラズパイ。
このふたつでプログラミングが学べます。

ラズパイのOSであるRaspbian(ラズビアン)には最初からマイクラが入っています。
ということでまずは環境設定から。

μTorrentのインストール

  1. トレントをダウンロードしてインストールする。
    http://www.utorrent.com/intl/ja/
  2. ここでは無料版を選択。
  3. ダウンロードしてインストールする。以降、「Next」をクリックして進めていく。
  4. Start μTorrent when Windows starts up のチェックをはずしてNextをクリック。
  5. トレントのインストール完了。Finshをクリック。

Raspbianのダウンロード

  1. Raspbianのイメージファイルをダウンロードする。ここではRASPBIAN JESSIE WITH PIXELのDownload Torrentをクリック。
    https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/
  2. ダウンロードしたファイルをダブルクリックすると、トレントが立ち上がり下図のようになる。
    保存先を指定して「OK」をクリックするとRaspbianのダウンロードがはじまる
  3. Raspbianのダウンロード完了。
  4. ダウンロードしたファイルを解凍する。

Win32 Disk Imagerのダウンロードとインストール

  1. Win32 Disk Iamgerの最新版をダウンロードし、インストールする。
    https://ja.osdn.net/projects/sfnet_win32diskimager/releases/
    ※2017年3月7日現在、最新版は「Win32DiskImager-0.9.5-install.exe」

RaspbianをMicroSDに書き込み

  1. 解凍したRaspbianのイメージファイルを、Win32 Disk Imagerを使ってMicroSDに書き込む。

    イメージファイルを選択。書き込むデバイス(MicroSD)を選択。
    MD5 Hashはチェックしない。Writeをクリック。
  2. 書き込み完了。

中学生向け職業体験講座、実施しました。

いつもは小学生向けの職業体験講座ですが、今日は初の中学生向けです。
こどもクリエイティブタウン「ま・あ・る」でプログラミング講座をしてきました。

今回はペッパーくんも先生として参加!
講座の最初にプログラミングって何なのか、
そしてプログラマという職業について説明してくれました。

続いてスクラッチを使ったプログラミング体験。
プログラミングがはじめての生徒さんがほとんどでしたが、そこはさすが中学生、飲み込みも応用を効かせるのも早い、早い。
さすがです。

皆さんプログラミングに興味を持ってくれたようで、事後アンケートには家でもやってみたいという感想が。
嬉しいですね。

インフルエンザとCodeable Crafts

Codeable Crafts

流行に乗り遅れることなく、三女インフルエンザ罹患中。
週明け月曜日、急激に学校で感染拡大のようです。

昨日は40度を超える熱が出て慌てましたが、リレンザのお陰で今日は平熱。
体調に気をつけながら、Codeable Craftsでプログラミング。
三女は背景を考えたり絵を描いたりすることが好きなようです。

Codeable Crafts

そこへ次女帰宅。
おもむろに三女が使っていたiPadを取り上げ、何やら作り始め…。
(もちろん、インフルエンザが伝染らないよう、次女と三女はできるかぎり接触しないようにはしていますが…)

Codeable Crafts

クイズクジラ?

Codeable Crafts

このあとiPadはクイズマシンと化したのでした。
(宿題の書き取りはどこいった??)

Codeable Crafts
iOS https://itunes.apple.com/jp/app/codeable-crafts/id1050901522?mt=8
Android https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.benesse.ccs&hl=ja

さて、年末スペシャルとしてオンラインでのプログラミング体験教室開催を計画しています。
おうちでコード

自宅のパソコンがプログラミング教室になりますよ。
詳細は決まり次第ブログでお知らせします。

Googleでプログラミングを楽しもう!! ~ Santa Tracker ~

Google Santa Tracker

クリスマスが近づいてきましたが、今年のGoogle Santa Trackerではプログラミングが楽しく学べるしかけがたくさん!!

ダンスをプログラミング。
プログラミンって何? を理解するのにも役立ちそうです。
codeboogie

こちらは「右に進む」「左に進む」のブロックを組んで、プレゼントを受け取りに行くパターン。
codelab

繰り返しと角度を理解するのによさそう。
プログラミングで雪の結晶を描きます。
snowflake

こちらは面白い!!
ベルトコンベアーやスプリングなどのパーツをうまく配置して、落ちてくるプレゼントが袋にポーンと飛び込むようにできたらご喝采!!
presentbounce

未来を創り出そう!6年生対象、職業体験の講師を務めて

小学校6年職業体験

小学校の職業体験で6年生にプログラミングを体験していただきました。

長年プログラマの仕事をしていますが、プログラマという職業が脚光を浴びるようになり、今年に入って学校からの講師依頼がぐっと増えました。
2020年のプログラミング教育必須化が間近に迫っていることを感じます。

それはさておき、プログラミングは本当に楽しい。
最初は少しおっかなびっくりだった子たちが、ブロックの組み合わせ通りにキャラクターがうごきだすと、「あ!動いた!」と目を輝かせ、プログラミングの世界にスッと入ってきます。

少し慣れるとお絵かきツールで絵を描き足したり、ブロックの数字を変えたりと、いろいろと試しながら自分だけの作品が出来上がっていきます。

プログラミングにはある程度の数学の知識が必要になってきます。
しかし、授業で習う前であっても実際にプログラム上で使うことにより、知識を体験として習得することができます。

子供たちからもらった感想には、今まで遊ぶだけだったゲームを初めて自分で作ってみた喜びや驚きが綴られていました。

今の6年生が社会人になる頃には、今ある職業の60%がなくなってしまうと言われています。
そんな未来に向けて、自分の好きなこと、得意なことを仕事にし、新しい世の中を創り出していってもらえたらと思います。