作成例ということで、次女と三女の作品です。
いずれも書籍「ビスケットであそぼう」をもとに作成しました。
次女作品
どこまでも進むシャクトリムシくんたち。
三女作品
赤が元気な人、青が風邪をひいた人です。
元気な人と風邪を引いた人がぶつかると、風邪がうつってしまいます。
風邪をひいた人が病院に入ると、元気になって出てきます。
元気な人の休憩所もあります。
作成例ということで、次女と三女の作品です。
いずれも書籍「ビスケットであそぼう」をもとに作成しました。
どこまでも進むシャクトリムシくんたち。
赤が元気な人、青が風邪をひいた人です。
元気な人と風邪を引いた人がぶつかると、風邪がうつってしまいます。
風邪をひいた人が病院に入ると、元気になって出てきます。
元気な人の休憩所もあります。
園児・小学生向けのビジュアルプログラミングツール「ビスケット(Viscuit)」の本が発売されました。
本を見ながら実際にプログラムを作っていくと、思っていた以上に楽しい。
面白いので次から次へと進んでしまいます。
ここまでしっかりviscuitを使ったのははじめてですが、その素晴らしさに感動。
小さな子どもたちに早く伝えたいなぁと思ったのでした。
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さて、春休み真っ只中の我が家のツインズ。
最初はビスケットに興味を示さなかったのが、ちょっと例題を見せるとなぜかハマり。
元気な人と風邪をひいた人、病院のプログラムを作成中。
少し変えただけで、あっというまに全員が風邪ひきさんになってしまったり、元気な人だけになってしまったりします。
「なぜそうなるか」を考えて、プログラムを直していくのもまた楽しいです。
タブレットまたはスマホさえあればプログラミングが楽しめます。
それと本来は2冊分くらいになるはずだった内容がこの本1冊にぎゅっとまとまっているということなので、超おすすめです。
(確かに内容が濃いです)